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ポケモン花札の予約発売日は?公式サイトで10月18日発表? [趣味]

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任天堂からポケモン花札が発売決定という情報が入ってきた。

詳細は10月18日(金)にポケモン花札公式サイトで発表され、

お取り扱いも特設サイト・ポケモンセンター・アニメイトで

行うらしい。たぶん18日に正式な発売日と予約受付日が

わかるんでしょうね。


ポケモンといえば、もうすぐ3DSでポケモンX・Yができるし、

攻略本も10月17日に発売されるんだよね。SONYから発売される

プレステ4(PS4)も10月5日の午前0時予約開始だから目が

離せませませんね。フラゲした人もいるんじゃないかな。


ポケモン花札は絶対にGETするとして、人気キャラクター

のオリジナル花札が発売されているのは今回調べて初めて

わかりました。お正月に友達と遊ぶのに盛り上がるよね。






2014年おせち予約商戦がスタート。購入時の選び方は年齢層で違う? [グルメ]

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ハロウィンも終わっていないのに2014年のおせち予約

大手百貨店やオンライン通販で始まっている。

なんでも今年は「超早割」といったサービスも登場し、

早い店舗ではお盆過ぎくらいから受け付けているようだ。


これは、おせち商戦が激化するピーク時よりも前倒しで

販売することで売上を伸ばし、顧客を確保する狙いがある。


ぼくはどちらかというとおせち料理というものをあまり

好んで食べない。もちろん蟹や海老などの高級食材だけは

きちんといただくが、煮干しみたいなヤツとか大豆の味が

ストレートにするヤツはどうも苦手なのだ。


グルメサイト「ぐるなび」が2011年に行ったおせち料理

に関するインターネット調査によると、おせち離れが

進んでいると言われる20代の若年層がお正月に最もおせち

を食べたいと答え、逆に40代の年齢層が最も食べたくない

と答えたそうだ。それと、おせち料理を購入する時の選び方

(ポイント)も年齢層によって違い、20~30代が見た目に

こだわるのに対し、50代以上になると高品質で長期保存

できるおせちを購入するそうだ。


当然おせちを毎年家庭で作る家庭も多いと思うので、この

データを含め、ぼくなりに考察すると、20代がお正月におせち

を食べたいと答えるのは、進学や就職で一人暮らしをしていて、

せめて実家に帰省した時くらいはおふくろの味を堪能したい

という表れではないだろうか。また、40代が最も食べたくない

というのは、ちょうどその頃に夫婦間の倦怠期をむかえること

が多いことから、妻(味)に飽きてしまっているのではないか。


このブログを偶然にも読まれた方は、さっそく今日旦那さまが

帰宅したらそれとなく聞いてみてはいかが。


あと、おせち料理の選び方に関しても、本質よりも外ズラを気に

するのはぼくもそうだし、高齢者が品質と日持ちを重視するのは、

誰よりも身の安全と健康を気にする表れではないでしょうか。

お正月に喉に餅を詰まらせる危険もありますので注意したいですね。


最近は本注文する前に少量づつ「味見」ができる「お試しおせち」

といったサービスも定着しつつあるようです。










シェールガスで100年に1度の世界革命が起きる? [自然科学と技術]

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シェールガスという聞き慣れない言葉が活発になっているようだ。

聞いたことがないので調べてみると、シュールガスは堆積岩の

一種で、天然ガスの資源として注目されている。

アメリカではすでに1990年代から研究が行われていて、7年後の

2020年までに北米の天然ガスのうち、50%以上がシェールガスに、

またマサチューセッツ工科大学によると、アメリカ合衆国の

全エネルギー需要のうち40%を将来的にまかなうようになるらしい。


なぜ100年に1度の世界革命と言われるのかについては、エネルギーが

現在の石油からガスへシフトしていくことで、それに伴う大規模な

投資が行われアメリカの金融経済は復活、世界経済をリードし続ける

というのだ。それにより日本の技術力と雇用も必要になるらしい。


さらにシェールガスを燃料にすることで、エネルギーコストが削減

できるので、航空業界は画期的な成長を遂げ、エネルギー資源の価格が

下落することで、国際関係が不安定になるらしい。

そしてエネルギーコストが下落することで製品価値も下がり、デフレが

深刻化するといった予想もしている。


世界的にみると、アメリカのほかにもカナダやオーストラリア・中国・

欧州などもシェールガスの掘削に積極的で、日本はどうかと思って

調べてみると、日本の地質が新しいので採掘はあまり期待できない

ようですが、外国で採掘を計画しているシェールガス事業については

積極的に参画を発表しています。


僕が思ったのは、オバマ大統領がシェールガスで温室効果ガスを抑制

できるとしながらも、学会や専門家の間では従来の石油や天然ガス

よりも排出量が多いと指摘していることです。世界的な不況といわれる

なか、マーケット市場や関連業界が活況を浴びるのはわかるのですが、

環境問題を不透明にするのもどうかなと思いました。


それと京都議定書が昨年暮れに8年延長になって、参加しないと決めた

日本はフリーライダーとか呼ばれてグダグダの状態ですよね。

シェールガスで世界革命といっても、地球温暖化の原因となるエネルギー

活用について、今後肩身の狭い思いをしなければならないのが必定なら、

将来にわたってアメリカの飼い犬になるのかなぁといった印象をもちました。

もうちょっと勉強したいと思います。







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